MEMBERメンバー
採用基準は、正直であること。
誠実であること。
人間性第一の会社です。
一期一会。採用活動をオープンにおこなったことはありませんが、人との出会いやご縁が重なり、こうして志あるメンバーが集まって、Beautiful Daysの今があります。エピソードとともに紹介させていただきます。
Memberメンバー
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福岡県宗像市、
公務員家系。
飛び出した、
やんちゃ長男。
代表取締役 末次 俊一
父と弟は警察官。家族も公務員だらけ。堅実さを大事にする家庭で育ちました。上京して中学時代の陸上部の友人をはじめとする仲間たちと一緒に起業すると親に報告した時は心配されました。でも「お前の道だから頑張れ」と背中を押してもらった。堅実さを大事にする性格は、今の仕事でも生きていると思います。人の人生に関わる仕事、軽い気持ちではできませんから。二人の娘が生まれて、親として子どもの人生を守るという責任感もリアルに感じるように。Beautiful Daysはお客様と同僚の垣根なく、そんな等身大の会話ができる会社です。
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一度きりの人生
だからこそ、
自分の人生
を生きる。
常務取締役 内田 泰輔
福岡に生まれ育って、地元に就職。敷かれたレールを歩く自分の将来について考えたことが一つの転機でした。そんな時、揺るぎない想いを持って、いい会社を、いい人生を作ろうと誘ってくれた仲間たち。僕にとっては、生まれ変わるくらいの衝撃でした。自分の人生は自分で舵取りするもの。ところが現実は流されたり、制限されたり、様々な困難に遭遇する。投資や資産形成という考え方がなかなか浸透しない国、日本。まじめに頑張っているのに、損する人をなくしたい。自己成長と人生を楽しむ人を増やしたい。未来を、耕していきたいです。
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徹底した合理性。
損得ではない豊かさ。
どちらも大事。
人間ですから。
執行役員/ENDEVER 代表取締役 前園 祐紀
挑戦するからには、徹底的に調べ上げる。ストイックに考えるタイプの人間です。大学時代に、勝負事に強い人・弱い人の違いが気になり、行動特性や思考を徹底的に取材したことがあります。自分も実践して成果が上がったことが最初の成功体験。大学生ですら法則性を見出すことができるのだから、金融商品や不動産投資においては、なおさら調査が大事です。かといって、損得だけで考えていても人生面白くない。何かに挑戦している人、性格がよくて面白い人、不器用だけど誠実な人。好きな仲間と仕事ができる。Beautiful Daysの好きなところです。
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情報システム工学専攻、
元メガバンク系
ITエンジニア。
コンサルタント
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
CFP® 岡竜一大学院卒業後は、メガバンク系証券会社のITエンジニアとして働いていました。学生時代から株やFXなどを経験し、社会人になると不動産投資も始め、投資を本業にしたいと思うようになり、この会社に入社しました。実家が裕福ではない人間は、どうすれば資産を増やすことができるのか。数えきれないほどの失敗を経験しましたが、その分誰よりも学ぶことができたと自負しています。過去の失敗談をまとめて本も出版しました。投資に楽で確実な道なんかない。だからこそ、私の経験をお客様に還元したいと思っています。
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フランス修行時代、
美容室のマネジメント、
すべての経験を糧に。
コンサルタント 澤良木 規裕
元美容師という経歴は業界では異色だと思います。スキルを高めるべくフランスで修行した時もありました。私は高知の田舎で育ったので、フランス人の人生を楽しむという価値観に出会って衝撃を受けました。日本に戻ってからは、運営に問題を抱える店舗の立て直しに尽力。会社員のリスク、フリーランスの不安とも向き合うことができた。好きなことをやりながら、経済的にも安定して、人生を謳歌できること。できそうで、なかなか難しいのが今の日本の現状だと思います。私自身もまだまだ発展途上ですが、貢献できるように頑張っていきたいです。
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格闘家とデザイン会社。
二足のわらじは、
仲間のおかげ。
株式会社Lead The Way 代表取締役 小川 徹
会社のみんなが応援に来てくれたのに、KO負けした日のことはよく覚えています。試合後は脳に強いダメージを受けているので、脳内出血などの恐れもあり、絶対に寝てはいけないんです。寝ると二度と起き上がってこないこともある。そこでみんなが付き添うよと言って僕の家にきてくれた。嬉しかったですね。僕以外はお酒を飲んで大宴会。結局、僕以外みんな寝ちゃったんですけどね(笑)。稽古場までは毎日自転車で行くのですが、人や街の空気を感じながら「格闘家は人に元気を与えるのが仕事なんだ」ということを噛み締めています。
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多様性の時代だからこそ、
熱意と人のつながりが
大切だと思う。
顧問
株式会社デイライト 代表取締役 石河 利恒医薬品商社勤務時代に子どもの発達に興味を持ち、現在は発達に凸凹のあるお子様向けの自立支援トレーニングと療育機能を併せ持った施設を運営しています。32歳の時に父から若くて頑張っている人がいると紹介されたのが創業者の真武くん。所属するメンバーも熱意があって一人ひとりが個性的。うちの施設で「普通の子どもとおなじ経験」ではなく「普通の子どもでもできない経験」を目指そうということで、BDメンバーみんなの協力でスーパーカーを複数台用意して子どもたちを乗せるイベントを実施することもあります。新しい挑戦を続けるBeautiful Days、初心を忘れずに頑張ってほしいです。